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2012年3月 1日 (木)

道東旅行その3(霧多布から釧路を目指す)

 霧多布の民宿でゆっくりと朝食を済ませた後は、再び霧多布岬に向かいました。
たまたま駐車場でお会いした埼玉から来ている方と北海道在住の写真家と話をしていると
 以前羅臼でお世話になったプロのガイド W氏がお客を乗せてやって来ました。
お会いするのは4年ぶりでしょうか? 皆さんケアシノスリを狙っているようです…しかしケアシノスリの出が悪いので、わずかな時間で立ち去って行きました。
 さて私も夕方までに釧路に着けばよいので、駐車場にいるお二人とお別れして、霧多布岬を後にしました…
どこに行こうかと走りながら思案していると、途中で凍結していない小さな川を見つけました。
 左側に川下に降りる道があったので、そこから下って川岸に車を止め、窓越しから鴨類を双眼鏡で見ていました。
 そのうち後ろに1台車が止まり、私の所に歩いてきます…何と外人さんです。窓越しに英語で書いたメモを出したので見ると火散布沼とかいてあります。ちょうど昨晩 宿の主人が火散布沼のことを話していて、ここに寄るつもりだったので、外人の2人連れに私の車の後を付いて来るように話し、火散布沼まで誘導しました。
 火散布沼に到着すると車から降りて、3人でバード ウォッチングを楽しんでいました。最初 アメリカ人かと思って話していたら、何とデンマークから来たそうで、上空を飛ぶオジロワシを見てイグール.イーグルと言って喜んでいました。
 それにしても日本語が話せず、ガイドなしで二人で旅行するというのも、すごい行動力ですね? 多少は国際親善に貢献出来たでしょうか? デンマーク人とはここでお別れして、釧路で雑用を済ませてからいよいよ釧路湿原に向かいます。
 丹頂鶴の塒飛行を撮影するためです。
 前年は牧場への到着が遅くなってしまったので、今回は余裕をもって、早めに着こうと車を走らせました。牧場へと向かう道の途中では、数台の車が止まっており、すでに丹頂鶴の塒飛行が始まったようで上空を通過していく丹頂鶴に向けて、シャッターを切っています。
 私も脇の小道に車を寄せて、上空を通過する丹頂鶴を数カット撮影して再び牧場へと
車を走らせると目的地にはわずか数分で到着しました。思ったより早く着いたので、あたりを見回すと昨年よりは車が少なく、カメラマンも僅かです。こういう撮影条件が良いですね!
 機材をセットしていると、後方の枝で動くものがあります…注意して見るとシマエナガの群れで、早速撮影を開始しましたが、あっという間に枝から枝へと移動していなくなってしまいました。
 あとは丹頂鶴が飛来するまで待つばかりです…足下からは冷気がもろに伝わってくるので、足踏みしていると私のすぐ横に人が来たので挨拶を交わして、話し始めると今度は韓国人の方です。ユンさんといって何度も日本に来ているそうで、流ちょうな日本語を話します。
 今回の撮影も一人で来ているそうで、丹頂鶴の塒飛行が始まるまで、カメラ談義をしたりして楽しい時間を過ごすことが出来ました。
 何回かの丹頂鶴の塒飛行を撮影していましたが、あたりも次第に暗くなって来て、
丹頂鶴の塒飛行も少なくなり、終了したようなので、ユンさんとお別れをして、鶴居の宿に直行します。
 宿に着くと、まずは温泉に入り、冷え切った体を十分に温めます… 温泉は最高です!
体が暖まったところで食事を頂き、部屋に戻り明日の支度をした後、早めの床に入りました。
 泣いても、笑っても明日が最終日となり、あっというまに日数だけが過ぎてしまいました…

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