イカル再び
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道東撮影旅行に行くに当たって、心配だったのが防寒対策でした。流氷が来るような場所なので、暖をとる使い捨てカイロは、寒冷地では使えないと聞いていたので、Iスポーツの登山用品店で炭火カイロを購入しました。オイル式カイロ(-5度位まで)よりも火力が強いのが決定理由です。
・ 図1 カバー、カイロ本体、燃料箱
・ 図2 カイロを開けたところ
・ 図3 カイロに燃料(木炭)を入れたところ
・ 図4 カイロをカバーに入れたところ
・ 図5 カイロと古スキータイツを切ったもの
(結露対策としてカメラに縛り付ける)
・ 図6 カイロを切断スキータイツに入れる。
・ 図7 カイロを切断スキータイツに入れて、カメラに縛り付ける。
これらに、下着はユニクロのヒートテックを用意して、この上にスキーウエアを着ていました。帽子はもちろん、毛糸のスキー帽で耳まで覆っていました。
最後に下からくる寒さには、最初スノトレを考えていましたが、以前使用していたスノトレがぼろぼろになってしまったので、この機会に御徒町のミリタリーショップN商店で、ゴアテックス使用のブーツを購入しました。・図8、図9
・ 図9、図10 ブーツに赤外線インソールというシートを用意して中に入れました。
これで,足元もとても暖かく、雪の深かったエゾフクロウ・タンチョウ鶴のポイントでも、寒さを気にしないで撮影に臨めて快適でした。それと足のかなり高い部分までホールドされるので、運転するのにペダル操作がやりにくいか(別に靴を用意しようか)と心配していましたが、取り越し苦労でした……
道東撮影旅行 3で紹介しましたが、空港を間違えて大急ぎで飛行機に乗り込もうとした時の事ですが、もうひとつ失敗談がありました…
飛行機に搭乗する前の手荷物検査の時に、金属探知機にカイロの金属部分が反応してしまい,止められて危うくカイロを没収されそうになりました….
交渉して、火のついた木炭を廃棄する事で勘弁してもらいました。(ポケットに入れたままで、忘れていました…)
いろいろありましたが、以上が、今回私が用意した防寒対策でした。
最後に、道東撮影旅行中のレンタカーは旅行社から、カローラと聞いていましたが、現地に着くとN社のテイーダでした。この車も快適で、釧路から女満別空港まで無給油で走破してくれました。
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いよいよ楽しい道東撮影旅行も最終日となってしまいました。砕氷船ガリンコ号に乗って、朝7時に出航する予定でしたが、人数が足りなかったようで、欠航となってしまいました.....その後の9時の便なら大丈夫という事で、何とか乗れることになりました。一安心です。
出航までに、写真を撮っているとガリンコ号の船長が来たので、流氷の状況とオオワシとオジロワシの状況を尋ねると殆んど期待できないよ、と簡単に言われてしまい、ショックでした.....時間になり、砕氷船ガリンコ号が出航しましたが、思ったより流氷が少ないです。後でわかったのですが、風の影響で流氷が押し戻されて、遠ざかってワシ達もいなくなったようでした。唯一出航の時に防波堤上にいた2羽のオオワシが撮れたくらいです。
そのオオワシも港に戻る時にはいなくなっていました。代わりに我々を楽しませてくれたのが、流氷上のアザラシでした。
カメラマン達もオオワシがいないので、主役交代でアザラシを連射していました?出会わせたプロカメラマンによると昨日は流氷上にオオワシがいたそうです.....1日違いでオオワシがいないとは、とても残念でした。さてこれで撮影旅行も終了です。
ホテルで撮影機材を収納して、車に荷物を積み、ナビをセットし空港へと思ったところ、事件が起こりました(大げさ?)レンタカーを返す場所が3時間もかかります....おかしい?何度もセットしなおしましたが、やっとわかりました。私が空港を勘違いしておりまして、はずかしいしだいですが、紋別空港と女満別空港と間違えていました。3時間以上かかるので、フライトが3時10分でしたので、とても間に合いませんが、行けるだけ行ってみようと、あわてて女満別空港を目指しました....幸いぎりぎりで間に合い、飛行機に乗ることができましたが、肝を冷やしました。行きも帰りも、いろいろあった珍道中でしたが、鳥見に関しては収穫の多かった、楽しい撮影旅行となりました。
最後に道東の情報をいただきました
T.K氏 K.T氏に感謝致します...
厚く御礼申上げます。
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宿で朝食をとっていると、窓辺にミヤマカケスが飛んできました。朝、宿のおかみさんが、餌になるひまわりの種を蒔いていたので、それを目当てにきたようです。
急いで、カメラを妻に持ってきてもらって、となりのお客さんと一緒に撮影会になりました….撮影後、宿の皆さんとお別れした後、3日目の長距離移動が始まりました。
養老牛温泉から摩周湖の脇を通り、紋別まで向かいます。途中、小清水経由で濤沸湖側にある小清水原生花園に立ち寄り、何か鳥がいないか探しましたが、何もいなく、ただ流氷が浮かぶオホ-ツク海が見えるだけでした。
記念写真を撮って、さらに移動です….
能取岬の看板が見えたので、寄ってみることにしました。灯台近くでオジロワシが上空を飛んでいるのを見つけて数枚とることができました。
また海沿いでは、かなり遠方にシノリガモが浮かんでいましたので、デジスコで撮りましたが、遠すぎてピントがきません…これで能取岬の撮影を終えて、
海岸沿いを走っているとオオワシがいたので、デジスコでドアップ写真を撮ろうとして車を降りると、飛ばれてしまいました….残念!
その後サロマ湖の前を通り、無事 紋別に到着しました。一安心です。時間があったので、港に行って防波堤の上にいるオオワシを撮影しておきました。
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