2009年11月 9日 (月)

シマフクロウ

 短い日数の道東でしたが、メインはやはりシマフクロウでした。2度目の夜間撮影に不安を感じていたので(前回は失敗しているので...)、行く前にサポートに電話してカメラの設定や、夜間撮影の練習を多少しましたが、実際現地(ここの場所は初めてです。)に行くと、自分の想像していたのと異なり、これは困ったと落ち込みました....
運が良かったのは、プロのネイチャーフォトガイドのw氏が一緒だったので、カメラの設定から、2日にわたってレンズまでお借りして撮影に臨み、何とかシマフクロウを撮影する事が出来ました。本当に助かりました。w氏ありがとうございました。
この場で御礼申し上げます。
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なお 今度のシマフクロウの画像は私のブログ 『フクロウの館』に載せましたので、拙い画像を見ていただければ、ありがたいです。

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2009年11月 8日 (日)

雪上のカワガラスと蝦夷シカのオス

道東旅行3日目

 いよいよ楽しい道東旅行も最終日ということで、羅臼も昨日からの雪で朝起きると銀世界になっていました。2階の窓から下を見ると、車が雪で覆われています…突然 聞いたことのない鳴き声がしたので、捜すと山の中腹に
立派な角を持ったエゾシカのオスがいました。前回もメスは見ていますが、オスは初めてなので、すぐにデジスコを持ち出し、部屋の中から撮影です..しっかり証拠写真にしました。朝食の時間になったので下に降りて行き、皆さんと食事しながらの雑談です。昨日 私達が撮影を終了した後はシマフクロウの出が良くなかったようで、早めにきりあげて正解でした。食事後にロシア人のA氏が夜間撮影用の機材を見せてくれるというので、お願いして見せてもらいましたが、すごい装備でとても参考になりました。とてもまねは出来ませんが…そのうちに先ほどの鳴き声の主が山から下りて来たので、すぐさま撮影開始です。我々がいるのに平気で川を渡って近くまで来てくれたので、連射でたくさん撮らせてもらいました。オスジカも川の水をおいしそうに飲んだ後は、悠然と山の中に戻って行きました。その後は雪上のカワガラスの撮影です。こういう機会はまたとないので、これもしっかり写して来ました。さて、いよいよ残り時間が少なくなりましたので、お世話になった宿の皆さんとお別れをして、前回 失敗している野付半島のコクガンに再挑戦です。帰りは1時50分の飛行機なので、午前中勝負でした…再びネイチャーセンターにおじゃましての情報集です…聞くところによるとコクガンは砂嘴(さし)の先端にいるが、かなりの距離があるとの事であったが、友人と行く事にして、片道1時間弱歩いて現地に着きましたが、これまた強風で波の合間に鳥が上下している有様です…双眼鏡で捜しているとオナガの群れの先に白鳥がいて、その脇にコクガンが泳いでいました。友人に場所を教えてから、デジスコで強風の中ピント合わせです。ただでさえ難しいのに、この強風にはまいりましたが、何とかコクガンを撮影して退却です。コクガンが撮れた満足感か、帰り道は順調です?
レンタカーを返却して、鳥仲間の友人(友人はその後も旅行)に中標津空港まで送ってもらい、お別れしたあと無事に帰って来ました。
あっという間の 駆け足、鳥撮影旅行でしたが内容の濃い、満足のいく旅となりました。友人、宿でお会いした皆様、お世話になりました。この場で御礼申し上げます。
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2009年11月 7日 (土)

道東の海鳥とシマフクロウ

道東旅行その2

 2日目は1日フルにつかえるので、長距離走行を予定していました。
朝起きて宿の前を流れる川を見ると、カワガラスがいたのでまずは一眼での撮影です…(贅沢ですね)
朝食後は機材を積み込み、納沙布岬を目指して出発です。片道5時間30分近くかかります…途中でギンザンマシコが出た
という情報があったので明治公園に寄って、くまなく探しましたが見つかりませんでした…記念に園内のサイロだけ
撮影してきました。ついでに根室港にもよる予定でしたが、公園でかなりの時間を使ってしまったので、納沙布岬に直行です。
昼前には現地に着いたので、まずはと海をのぞいて見ると、いました!シノリガモが遠くに浮いています…まずは
デジスコで証拠写真を撮っていると、すぐそばにウミアイサのメス、ホオジロガモも浮いていました。ただし距離はかなり
あるので、一眼は使えません…他にいないかと思い、視線をずらすと、目の前の岩場にヒメウの群れがいました。
他にはカメラマンはいないので、二人で撮り放題です?
十分海鳥を撮影した後は、岬のお店で食事です。一番近いお店に入って食事を始めるとお店の人が北方領土の
案内をしてくれたので、帰りに改めてすぐ近くの島を見て来ました。いつになったら日本に返還してもらえるのでしょうか?
さて、お腹もいっぱいになったので、いよいよ春国岱を目指します。
ここは期待していていたので、ネイチャーセンターで情報収集の後、駐車場に車を停めてからクロガモ探しに入りました。
車から降りると風が強くて、海も荒れていたので、撮影条件はよくありません、防波堤沿いに双眼鏡で見ても、海がしけていて目的の
クロガモはいなかったです、どこかに移動してしまったのでしょうか?オナガガモの群ればかりです…
あきらめて違うコースをさがします。クマゲラが出没するという場所では木にあちこち穴が開いていましたが、
クマゲラが出てくる気配はありません…時期的に無理だと思っていたので、
他の場所もさがしてみましたが、だめで結局、珍しい鳥には会えませんでした…
残念です、期待していた場所だったので、羅臼に帰る道がとても長く感じました…
気分を切り替えて、夜の部に備えます?
羅臼の宿に着いた頃には、あたりは暗くなっていて、昨日に続いて の第二ラウンドに突入です。
撮影機材を下ろして、部屋に戻り夜間撮影のチェックをしていると夕飯の準備ができているとの声がかかったので、
下の食堂に降りて行くと、一人新顔です…何とロシア人のA氏でした。一人でシマフクロウの撮影に来たそうです。
5人で鳥の話題で盛り上がった後、いよいよ昨日に続いて車の中での二度目のスタンバイです…
ロシア人のA氏だけはブラインドに入っていました...
昨日に、相棒のニコンD300が故障してしまったようなので、私のサブ機を貸してあげてのスタートになりました…
昨日の撮影で要領はわかってきたので、ベストショットを目指して頑張るのみです...
しかし撮影が始まると昨日に比べて、シマフクロウの出が悪いようです。風が強く、寒いのも影響しているのかなと思っていると、
大分時間が経過してからシマフクロウのお出ましです。昨日とは違う木の枝に止まり、岩に降りて来ましたが、エサも採らずに飛んで
行ってしまったりとふりまわされていました…後でわかったのですが、今年生まれた雛のようでした。
体は親と変わらないので、気がつかなかったのですが、枝に止まっても強風に飛ばされまいと必死にしがみ付いているようで、かわいそうでした。
これから雛は初めての厳しい冬を生き抜いて行かなければならないのかと思うと、自然の厳しさをあらためて考えさせられました….
そのうち雪が降り出し、かなりの寒さになってきたので、何回かシマフクロウに写真を撮らせてもらいましたので、撮影はこれで終了という事で、
ガイドさんにお礼を言ってレンズを返しにいくと「もうあがるの?」と言われてしまいましたが、自分では十分に撮ったつもり
なので後悔はありません…また部屋に戻り、二人でビールで乾杯です。
友達も私のサブ機で撮影出来たようで、共に満足して、しばし鳥話の後、床につきました。
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2009年11月 6日 (金)

オジロワシとシマフクロウ

道東旅行その1
以前からシマフクロウのリベンジを考えていて、満月に当たる11月1日から3日までの2泊3日で道東旅行を計画していました。一人で行く予定でしたが、途中から鳥仲間の友人が一緒に行きたいというので、二人旅に変更になりました。初日は中標津空港から野付半島に向かいネイチャーセンターで情報収集です...コクガンが入った情報を持っていたので、レンジャーの方に話を伺うと、いることはいるが、野付半島の先端の方で距離が遠くて難しいとの話でした。コクガンのいるところまで片道1時間弱かかるとの事だったので、飛行機の遅れもあり、時間的に無理なのので、あきらめてシマフクロウのいる羅臼の民宿まで向かう事にしました。海沿いの道を走行していると、助手席の友人が「止まって、止まって」と大声を出したので、停止してバックで少し戻ると何とオジロワシが止まっていました。友人のお手柄です!私一人では気づかないで通り過ぎていた事でしょう….
鳥仲間に感謝して、車からデジスコと一眼を持ち出し、オジロワシを撮影してから羅臼に向かいました。それにしても初日からオジロワシとはラッキーでした….
羅臼までは距離があり、民宿のおかみさんに初めてなら仕度もあるので、4時頃までに来なさいと言われていましたが、とても間に合いません、日が暮れるのも早くて、暗くなり始めました…
あげく、車のナビが凍結して通行止めになっている山道の方に誘導したので、あわてました…
幸い、地元の方が途中まで引っ張ってくれたので、宿には5時半に何とかつく事が出来ました…やれやれ、参りました。
宿はお客は我々の他に、千葉から来られたという方とネイチャーフォトガイドのW氏の二人だけでした。夕食時にいろいろ話を伺い、私のレンズではシマフクロウは難しいと言われ、食後、ガイドのW氏からレンズをお借りして、友人と車に乗り込みスタンバイです。シマフクロウの止まる木と、降りてくる岩の場所を聞いて、岩のあたりに置きピンして待機です。
あたりは真っ暗で、車のドアを開けておくと11月初旬とはいえ、とても寒いです…二人で雑談して、目だけは前方の木を見ていると、突然 視界に大きな物体が横切って、数M先の枝に止まりました。シマフクロウです…大きいです! 翼を広げると2M近くにもなります…世界でも最大級のフクロウです。
枝から突然、音も無く川原に降りて来て、魚をわしずかみに捕えて一気に食べ終わると、また木の枝に戻るの繰り返しでした。
その間はお互い無口になり、車内ではシャッター音しか聞こえません…数時間の撮影でしたが、気合いを入れて撮影をしていましたが、明日の大移動に備えて早めの撤収としました。
その後、遅い入浴後、友人と本日の成果に感謝して祝杯をあげ、心地良い眠りにつきました。
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2009年11月 4日 (水)

コクガン

 しばらくブログを更新していませんでしたが、道東旅行をしてきたので画像のストックが出来ました?
このコクガンは昨日の午前中に撮影したばかりの画像です。
吹きさらしの何も無い場所での撮影だったので、とても寒かったです...

まだ帰って画像の整理も進んでいないので、頑張って画像の整理が終わり次第、少しづつ道東旅行の画像を載せたいと思いますので、よろしくお願いします。

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2009年10月27日 (火)

キンクロハジロとハシビロガモ

 

本日は出かける用事があったので、ついでにザックにカメラを入れて、お堀をのぞいて来ました。
お堀にはキンクロハジロの群れとハシビロガモが1羽いて、
ハシビロガモは昼寝中でしたが、キンクロハジロが何度もハシビロガモのなわばりに
侵入するので、そのたびに起こされていました。
なお、このハシビロガモは完全な繁殖羽になるまで、かなり時間がかかりそうです…

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2009年10月26日 (月)

アジサシ(ビデオ)

以前の分です。海でアジサシが群れていました。

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2009年10月24日 (土)

エリカーマクロレンズでツマグロヒョウモン

久しぶりに我が家の庭掃除をしていたら、見た事の無い蝶が、雨に打たれて地面でバタついていました。
かわいそうなので、雨で濡れた羽を乾かそうと、縁側の雨に当たらない場所に、八つ手の葉っぱをしいてその上に乗せてあげました…
奇麗な蝶なので、羽が乾くまでモデルになってもらおうと、あわてて2階まで駆け上がり、エリカーマクロレンズを引っ張りだして、
カメラにセットした後は夢中で撮りまくっていました。後で図鑑で調べてみると何とツマグロヒョウモンの(雌)でした....
1990年代後半は、静岡県あたりではまだ迷蝶扱いだったようですが、その後の温暖化の影響でしょうか、
北上して、今ではもう関東まで来ているそうです。
偶然とはいえ、我が家に来てくれるとは大歓迎です。羽が乾いたら無事に旅立ってもらいたいものです…
それにしても驚きました。こういう事もあるのですね、
それでは拙い画像をご覧下さい。

Photo
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オオヒシクイ(ビデオ)

国の天然記念物に指定されている鳥です。デジスコのビデオで撮影しました。
強風でぶれて画質は良くありません.....

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2009年10月22日 (木)

デジスコでオオヒシクイ

 国の天然記念物に指定されているオオヒシクイを鳥仲間と撮影に出かけて来ました。マガンも一羽混じっているとの情報だったので期待してましたが、現地で保護活動をされている係の方から2日前から行方がわからないと聞いて、がっかりです…マガンはあきらめてオオヒシクイの撮影に専念です?
 今回オオヒシクイの飛来は例年より1ヶ月も早いそうです。鳥達にも温暖化の影響がでているのでしょうか?
 オオヒシクイ撮影で100m以内には近づかないとの注意事項がありました(ヒシクイは接近するものを警戒します。)ので、デジ一眼はあきらめデジスコで撮影していましたが、遠距離と強風による影響で、ピンぼけ写真の量産になってしまいました。

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2009年10月19日 (月)

シジュウカラガンとカナダガンの相違点

カナダガンは北アメリカではかなりの数がいるのに対し、アリューシャン列島産の亜種であるシジュウカラガンは絶滅の危機に瀕しているほど数が減少していて、
ごくまれに、日本に渡ってくるようです。
以前に私が撮影したシジュウカラガンの写真がありますので、添付しておきます。
両方の比較が出来るとおもいますので、参考にして下さい。

シジュウカラガン

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大きさ
全長約67㎝位 

前部がせり上がり、頭頂部は平らなので四角く見える。 

小さく短い。

短い。
首元
白線のリング模様がある。

カナダガン

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大きさ
かなりの大きさで、ガチョウ位でしょうか    

全体的に丸っこく見える。

大きく長い。

細長い。
首元
白線のリング模様はない。

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2009年10月18日 (日)

カナダガンのデジスコ写真

 昨日、久しぶりにデジスコで撮影したカナダガンの写真です。近すぎて全身が写せません...

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カナダガン(ビデオ)

前回シジュウカラガンという事アップロードしましたが、どうやらカナダガンのようなので、タイトルの変更と前回のビデオは削除させてもらいました。どうも失礼しました。

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2009年10月17日 (土)

四羽のカナダガン

本日はビデスコ・デジ一眼・久しぶりにデジスコもと、欲張って撮影してきました。モデルはカナダガン四羽で、珍しく他にカメラマンは一人も来ません でした.....彼らにストレスを与えないように一定の距離で撮影していましたが、警戒心がうすいのか、逆にこちらに向って歩いてきてくれて、デジスコが 使えなかったりと、うれしい悲鳴でした。(まずはビデスコに続いてデジ一眼の画像です。)

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2009年10月14日 (水)

里山の自然と野鳥

 昨日、久しぶりに里山を散策してきました。短い時間の間に、はちの巣、雀の大群、アリスイ、コゲラ、アオサギ、セキレイ等が見れて楽しめました。

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2009年10月 9日 (金)

コミミズク(ビデオ)

早めの狩りに出かけるのか、突然羽音を立てずに 飛び去りました。

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トラツグミ(ビデオ)

暗い森の中での、わずかな出会いでした。

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2009年10月 8日 (木)

シメ(ビデオ)

シメ
落ち葉に埋もれて、シメが食事をしていました。

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2009年10月 7日 (水)

ミコアイサ(ビデオ)

これも以前のデジスコ(ビデオモード)撮影分です。

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2009年10月 5日 (月)

キレンジャク(ビデオ)

以前にデジスコのビデオモードで撮影した分です。

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